3分間でRPAを理解する

RPAは様々なところで導入実績が報告されていますよね。どうしてRPAを導入すると効果が出るのか、そもそもRPAって何なのか。

そんなRPAを3分間で簡単に紹介します。

1. RPAは、Robotic Process Automation の略

RPAのRはロボットのRです。と言ってもソフトウェアなので、実際のロボットでは無いのですが。

RPAのAはオートメーションのAですので、自動化するためのソフトウェアです。

2. 人間に代わってロボットが仕事をするためのソフトウェア

人間の仕事をロボットが代行しましょう、というコンセプトをもったソフトウェアです。そのため、人間が行うようなエクセルやワードでの入力や、業務アプリケーションの操作などを行うことができます。

3. RPAは複雑な仕事は無理

人間と違って、複雑な条件判断はできません。プログラムのIF文やswitch文などで表せるような、単純な条件判断なら行うことができます。

今はまだこのような簡単な条件判断しかできませんが、AI並みの柔軟な判断力をもったRPAも開発中のようです。

4. ロボットだから、24時間365日働くことができる

ソフトウェアですので、人間と違って疲れることはありません。電力とパソコンが有ればいくらでも働くことができます。

5. ロボットだから、仕事のミスやムラがない

人間なら、体調が悪いときや、精神的に参ってるときや、繁忙期のときなど、仕事をミスしたりムラが出たりします。

しかし、RPAであれば一度作成したロジックをいつでも同じ品質で実行できますので、仕事にミスやムラはありません。

6. RPAで自動化すれば、人がいなくても仕事が進む

RPAで自動化すれば、人がいなくても仕事してくれます。ということは、極論を言えば、部下がいなくてもある程度は仕事が進む可能性があります。

もしくは、自分の仕事をすべてRPAで自動化してしまえば、一人の仕事量が格段にアップします。

7. ロボットの開発にプログラミングは不要

ほとんどのRPA製品では、マウス操作のみでロボットの動作を記述することができます。

「条件(IF)」「繰り返し(for、while)」「分岐(select switch)」など、ロジックを組み立てるための基礎的な知識は必要になりますが、プログラミング言語そのものを記述しなくてもロボットを作ることができます。

人間の操作を記録してロボットの覚えさせることもできます。

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