アイデアや閃きを生み出す方法

アイデアがなかなか出ないことはよくありますよね。何度も悩んでも良いアイデアはなかなか生まれにくいものです。

今回は、アイデアや閃き・創造性を生み出す方法について紹介します。

1.本や資料を読み、脳内ブレストして、問題と格闘する

まずは問題としっかり格闘しましょう。どういう問題があって、何を解決したいのか。それにはどのような解決方法が考えられるのか、その解決方法をとったときに、どのような障壁があるのか。ここでしっかり問題と格闘することで、脳がフル回転してその問題の解決の糸口を必死に探そうとします。

本や資料を読んだりして、先人の知恵を借りるのもいいでしょう。自分ひとりの知識だけでは全てを解決することは難しいです。本や資料を読んで、どのように解決してきたのか、ヒントを得ることも重要です。

これ以外にもブレインストーミングすることで自分の脳内を整理しましょう。ブレインストーミングはカードを使うと効果的です。カードに浮かんだことを書き出し、これを分類分けすることで、脳内を整理することができます。

2.創造性の4Bを使ってしっかり休憩をとる

問題としっかり格闘したら、しっかり休憩をとりましょう。ぼーっとしているときは、デフォルトモード・ネットワークが活発になり、脳内で「自分のこれからをより良いものにしていくための準備」をはじめます。このとき、いままで格闘してきた内容が整理され、より良いものを生み出すきっかけができるのです。

創造性の4Bという言葉をご存じでしょうか。創造性の4Bとは以下のような内容です。

  • Bath room(お風呂、トイレ)
  • Bus(バス、移動中、散歩)
  • Bed(就寝前のベッドの中)
  • Bar(ゆっくりと食事やお酒を楽しむ)

これらの時間帯は何も考えずぼーっとしていることが多々あります。そのときに格闘してきた内容が整理されて、ひらめきが生まれるかもしれません。

3.なにか閃いたらすぐにメモをとる!

閃いたらすぐにメモをとりましょう。ここはスピード勝負です。なぜなら、その閃きは30秒しか残らず、すぐに忘れてしまうからです。夢をみたときに、起きてすぐは覚えているけれど、朝ご飯を食べたあとにはすっかり忘れてる、という経験はよくあると思いますが、閃いた内容も同じで、すぐに忘れてしまい、記憶の中で曖昧になってしまいます。日ごろから、スマホでも手帳でも、すぐにメモをとれるようにしておきましょう。

4.閃きの検証

閃いたことが本当に使えるのか、問題が無いか、理論的・実践的に検証しましょう。
ここでは、いままで問題と格闘してきた知識がフル活用されるはずです。閃いた内容が本当に有用なのか、欠点があるとすればどのように改善できるか、しっかり検証することで本当のアイデアが生み出されることと思います。

もしそこで欠点や間違いが見つかれば、また1に戻って格闘し、しっかり休憩をとりましょう。ここまでくれば既にベースとなる閃きは生まれていますので、そのベースに沿った考えと格闘していけば、かならず理論的・実践的に問題ないアイデアが生まれることでしょう。

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