自分のビジョンを明確にしよう

自分のビジョンをもっていますか?なりたい自分、将来のあるべき姿、明確になっていますか?
ビジョンが明確になっていると、その目標に向かって一日を大切に生活できますので、毎日が
楽しくなります。また、「何のために仕事しているのか?」「何のために生きているのか」という
自分自身への問いへ明確に答えることができます。

ここでは、ビジョンを明確にするとどんな良いことがあるか、紹介します。

ビジョンとは

ビジョンとは「将来あるべき姿を描いたもの。将来の見通し。構想。未来像」です。
つまり、将来自分がどうなりたいか、どんなふうになっていたいか、という問いに
答えることが、ビジョンを明確にする第一歩になります。

たとえば、私のビジョンは以下のとおりです。

  1. 仕事やプライベートで役に立つ便利なアプリやサービスを開発・運用する
  2. 業務SEとしてコンサルティングを行い、企業活動のIT化を促進する
  3. 読書・料理・家庭菜園・DIY・猫などを通して、生活をより良くする情報を発信する
  4. 会社員としての自分に囚われず、個人として独立できる収入基盤とスキルを確立する

将来自分がどんな風になりたいかを文章に書き起こしています。言葉に書き起こすと
なかなか良い表現が見つからなかったりして苦労しますが、将来ありたい姿が明確に
なります。

ビジョンが決まると、目標が決まる

将来ありたい姿が明確になりますので、あとはそれに向かって努力していくだけです。
この場合、ビジョンが目指すべきゴールであり、目標とは、ゴールを達成するまでの通過地点です。
そのため、いつまでに何を達成するか、これを明確にするのが目標です。

目標には、「年間目標」「月間目標」「今日の目標」の3種類を明確にしておくと行動が決まりやすくなります。

年間目標では、

  • 今年中にアプリを3本リリースする
  • 今年中にブログ記事を○○○本公開する

というように、年間で達成するべき目標を明確にします。

月間目標では、年間目標を達成するために、今月は何をやるか、どこまでやっておくべきかを明確にします。
今日の目標は、いわゆるTODOを明確にすることです。

このように、今日をコツコツ頑張れば月間目標が達成でき、月間目標が達成できれば年間目標も達成できる。
日々コツコツ頑張ると、自分のなりたい姿になれる、という構造を作るのが目標です。

ビジョンが決まると、行動方針が明確になる

ビジョン、なりたい姿が明確になると、今の自分に足りていないものも明確になります。
私の場合は、アプリ開発やコンサルのスキル、コーディングのスピード、ブログの継続運用、
その他、生活をよりよくするための知識全般です。

自分に足りないものが明確になると、それを補わないとなりたい姿にはなれません。
そのため、なにを勉強しないといけないか、どんな本を買うか、何を練習するかが明確になり
自分の中の必要性が明確になっていきます。

そうすると、自分の行動方針が明確になりますので、努力すること、購入する本、必要な知識の収集などが
明確になります。

日々のやること・TODOが明確になりますので、疲れていても自分へのモチベーションになります。
目的があるので、「さぁやろう!」と自分に言い聞かせられるのです。

自分を見つめなおすきっかけになる

毎日同じように会社に行ったりしていると、変わり映えがありませんので、何のためにやっているのか、
なんだか毎日が楽しくないな、と思ってしまうことが多いと思います。

自分の目標やビジョンが明確になっていない、またはその内容に疑問を持っている場合は、自然と
モチベーションも下がってしまいます。

「なんでこんなことやってるんだろう」「毎日が楽しくない」という感情になったら、自分のなりたい姿を
再度考え直し、ビジョンを見直してみましょう。

そうすることで、自分を見つめなおすきっかけになり、今日の目標や将来の目的が明確になりますので、
毎日が楽しくなると思います。

まとめ

私が最初に入社した会社は残業が多く、終電で帰るか、または家に帰れないことが多くありました。
そのときに良く感じていたことは、何のためにこの会社で働いているのか?、お金だけだったら他にも
良い会社あるはずだ、と自分に自問自答していくことがビジョンを明確にするきっかけでした。

今は自分のビジョンが明確になっていますので、転職してやるべきことも明確になっていますので
以前よりもより良い生活を送れています。

現状に甘んじることなく、自分のなりたい姿を実現するための第一歩は、ビジョンを明確にすることだと実感しています。

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