マウスピースを作った話し

このたび、私はマウスピースを作りました。

なぜ作ったのか、装着感や注意事項などを書いてみます。

なぜマウスピースを作ったのか

マウスピースを作った理由は、寝ているときの歯ぎしりが酷かったからです。歯ぎしりと言っても歯を横にぎりぎりするやつではなく、上下にカチカチしてしまうやつです。

「タッピング」といいます。

歯を上下にカチカチする歯ぎしりのことを、タッピングといいます。タッピングがひどい日の次の朝は顎が痛くて、その影響か頭痛がすることもありました。また、強く何度もカチカチしたために、下の歯が欠けました。

歯ぎしりの原因

寝ているときに歯ぎしりする原因は、ストレスや噛み合わせが悪いなど、様々です。私の場合は、歯並びが悪いので噛み合わせが悪いと歯医者さんに言われました。また、会社でのストレスも溜まっていましたので、それも原因の1つになっていたんだと思います。

タッピングを防ぐ方法

タッピングを防ぐ方法があります。それは、寝る前に歯を強めに10秒ほど食いしばって、その後に力を抜きます。そうすることで、上の歯と下の歯の間に自然に空間ができて、タッピングを防止できるというものです。私もこれを何度も試してみました。タッピングしない日もありましたが、やっぱり歯をカチカチしてしまう日もあり、その度に歯や顎や頭が痛くなりました。

マウスピースを作ることを決意する

歯ぎしりが酷いと、歯茎が痩せたり歯が欠けたり、顎や頭が痛くなって、良いことがありません。歯医者に言って相談したところ、1つ5,000円くらいで作れるということが分かりましたので、作ってみました。

歯型をカッチリ取られて、マウスピースが出来上がる

マウスピースを作る前に、歯石クリーニングが何度かあり2,000円ほどかかりました。その後に歯型をとるのに1日かかりました。歯型をとって2週間後にマウスピースができました。

マウスピースは上につける。

上の歯につけてマウスピースを固定します。上にくっついて取れないようにして固定しますので、少しキツい感じがします。しかしそれが普通なようで、私のマウスピースはむしろ緩い方だそうです。もっとキツい人の方がザラだと言っていました。

マウスピースをつけるときは、しっかり歯を磨く

必ず歯を磨いてからマウスピースをつけましょう。口臭や虫歯、歯周病になりやすくなるそうです。

洗うときは歯ブラシとポリデント

マウスピースを洗うときは、歯磨き粉をつけずに、歯ブラシで軽く磨きます。マウスピースはプラスチック製ですので、歯磨き粉の成分で傷がつき、そこから雑菌が湧きやすくなるそうです。また、洗うときは熱湯ややめましょう。殺菌したくなる気持ちは分かりますが、マウスピースが柔らかくなって、形状変化するそうです。匂いが気になるようになったら、ポリデントで洗浄します。入れ歯を洗う宣伝でよく見るアレです。

洗ったら水の中で保存する

洗ったら水につけて保存しましょう。歯科衛生士さんが言うには、乾燥させるよりは水につけておいたほうがいいそうです。

割れやすい

先ほども書きましたが、マウスピースはプラスチック製ですので、割れやすいです。そのため、持ち運ぶときは慎重に持ち運びましょう。

ケースに入れるときは湿ったガーゼを一緒に入れる

ケースに入れて持ち運ぶときは、湿気を維持する必要があるそうです。そのため、ガーゼでもティッシュでもいいですが、湿気を維持するようにしましょう。また、マウスピースのケースが密閉容器ではない場合、水を張るとケースの外に水が出て、水浸しになってしまいますので、絶対にやめましょう。

とりあえず安心

これで寝ているときに歯をカチカチしてもダメージが軽減できるので、安心しています。安心しているせいか、ここ最近あまりカチカチしなくなったので、作った意味があったような無かったような感じですが。歯ぎしりがひどい人は、歯茎が痩せたり、歯が欠けたりいろいろ悪影響がありますので、5,000円で解決できるなら安い方だと思います。作ろうか迷っている方は、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。