読書嫌いな人のための読書法

読書していますか?ほとんど全ての情報がインターネットで公開されていると思われている時代ですが、本の方が情報が網羅されていたり、分かりやすかったり、メリットが多いことがあります。

一方で、本を読むのは苦手だったり、まとまった時間が取れず進まないこともあると思います。

この記事では、読書が嫌いな人のための読書法を紹介します。

1. 読書の必要性を理解する

まず、なぜ本を読むのか、本を読まないといけない理由を自分の中で確認しましょう。

例えば、プログラミングの方法を勉強するために本を読むという場合は、自分の知りたい内容をピンポイントで短時間で習得することを目標にしましょう。

もちろん、自分の知りたかった内容以外にも、重要な情報が書かれていると思いますが、本に書かれていること全てを細かく理解するのは大変です。文章量も多いですし、著者によっては難解な表現をしている書籍もあります。

本の目次などをさらっと読んで、この本から習得する内容を3つ決めましょう。その3つをしっかり習得することを、本を読む目的・目標とするといいです。ビジネス書はすべてを読む必要はありません。自分が決めた3つの目標を達成するために、必要な箇所だけ読みましょう。

一方、小説などは、ストーリーを楽しむことが読書の目的になります。そのため、最初から最後までじっくり読む必要があります。小説の著者も、最後までスピードを落とさずに読ませるような文章を書いていますので、楽しく読むことができると思います。

2. 固定観念を捨てる

本を読むにあたり、以下のような固定観念を持ってはいないでしょうか?

  • 全てをしっかり読む必要がある
  • 細部まで理解する必要がある
  • 読みにくい本も理解しようと努力する

これらはすべて捨てましょう。言い換えると、以下のようになります。

  • 全てをしっかり読む必要は無い。自分の読書の目的を達成する箇所だけ読みましょう。
  • 細部まで理解する必要はありません。難解な本を読むのは疲れますので、易しく書かれた本で知識を習得しましょう。
  • 読みにくい本は、さっさと諦めましょう。著者と読者(自分)の相性が悪いこともあります。相性のいい著者を探しましょう。

読書の必要性をしっかり理解していれば、自然と、その目的を達成することを念頭においた読書方法になると思います。さきほども述べたように、ビジネス書であればすべてを細かく読む必要はありません。 その本から得たい3つの情報を得られる箇所だけ読みましょう。

3. 15分だけ集中して読書する

人間の集中力は長くありません。ポモドーロタイマーを使用したことがある人は、25分ごとに5分または15分の休憩を入れたと思います。テレビ番組であれば、15分おきに必ずCMをはさみます。これらは心理学の観点からも証明されており、人間の集中力は15分~25分程度とされています。

そのため、まずは15分だけ集中して読書をしてみましょう。15分だけ、スマホを通知をオフにし、PCもテレビも消して、本に集中してみましょう。

たった15分と思うかもしれませんが、集中すると5~6ページは読めます。これを毎日続けると、1年間で91時間の読書時間を得ることができます。

毎日5ページ読んだとすると1年間で1825ページになります。

もちろん、15分経過後に、もっと読みたいという気持ちになれば、読みすすめてOKです。本を読んでいるうちに楽しくなり続きが読みたいと思った経験が誰でもあるでしょう。時間を忘れて読み進めることで、有意義な時間になると思います。

4. 本は常に持ち歩く、色々なところに置いてすぐに読めるようにする

本は、読みたいときに読めるようにしておくといいです。鞄の中や寝室の枕元、トイレの中など、いろいろなところに本を置いておいて、読みたいと思ったときにパラパラとめくってみる。そうすると、隙間時間で知識を得ることができます。

読みたいときに手元に本が無いと、せっかくのタイミングを逃してしまうことになります。読みたいときにすぐに読めるように、本をいろいろなところに設置しておくのがいいです。

そういった意味では、紙の本よりも電子書籍に軍配が上がります。大体の人は、スマホを常に持ち歩いているからです。スマホを開けば本が読める、このような状態になっていると、本を読みたいタイミングを逃すことはなくなります。

しかし、電子書籍よりも紙の本のほうがメリットがある理由があります。それは次の章で述べてみます。

5. 電子書籍より紙の本

電子書籍は、スマホやタブレットで読んでいる人が多いと思います。もちろん、専用端末で電子書籍を読んでいる人もいるでしょう。ここでは、スマホやタブレットで電子書籍を読んでいる場合で論じてみますが、スマホやタブレットの場合、SNSやゲームへの誘惑が非常に多いです。また、通知が多いことで集中力を遮られます。

そのため、せっかく本を読もうと電子書籍アプリを開いても、数分後にSNSの通知がきてそちらに流れてしまうと、まとまった時間で本が読めません。このようになってしまう人は、紙の本がおすすめです。

紙の本では、ゲームもSNSも通知もありませんから、邪魔されずに自分の時間を過ごすことができます。

また、紙の本は他にもメリットがあります。それは、「中古本で安く購入できる場合がある」ことと、「売れる」ということです。

電子書籍は購入方法によっては安く購入できることもあります。本の種類と場合によるかもしれませんが、中古本のほうが、安く手に入ることもあるでしょう。

また、電子書籍は売れませんが、紙の本は売れます。物理的に場所をとるというデメリットもありますが、そんなときは気分転換にブックオフに出かけて、売ってしまえばいいのです。

そこで売って得たお金でちょっと豪華なお昼ごはんを食べる、そんな過ごし方もいいと思います。

速攻でメモできる QuickNote リリースしました!

QuickNoteは動作が超軽量でサクサクかけるノートアプリです。一瞬の閃きを逃さずにノートを開き書き始めることができます。 アカウント登録も不要です。お試しあれ!

Excel操作をコマンドで! proBoarderExcel

Excelはマウスで操作するのが基本ですが、マウス操作に疲れてはいませんか? キーボードでExcel操作ができるようになるアプリです。オープンソースで無料です。

積み上げ! Daily Stack リリースしました!

Daily Stack は日々の積み上げを管理するToDoアプリです。過去の積み上げの振り返りだけでなく、ツイート機能もあります。 アカウント登録不要ですぐに使い始めることができます。

ExecNote.app リリースしました!

ExecNoteは、コードが実行できるMarkdownアプリケーションです。Markdownドキュメント内に記載したコードをクリックすると実行ができます。わざわざターミナルを 起動させる必要がありません!無料ですのでもしよければダウンロードをお願いします。

About Me

11年目のシステムエンジニアです。アプリで生活や仕事を改善したい🐱仕事効率化、自動化のアプリ開発が得意です、ご相談ください。 🚀エンタメ系アプリの開発も模索中🐬社内SEや個人アプリ開発者、システムエンジニアになりたい人と繋がりたい🐱