プログラミングを効率化する方法

社内SEとして働いていると、プログラミングする機会が多くあります。プログラム本数も結構多く、プログラミング言語も一つだけじゃなく、VB.NET、Oracle、Access VBA 、ExcelVBA, VB6, COBOL, C# など様々です。

特に Oracle SQL と MSSQL の違いにはうんざりします。SUBSTR が使えなかったり、NVL が使えなかったり。全く同じSQLにしといてよ!って思います。

この記事では、プログラム本数が多かったり、様々なプログラミング言語を扱う時の効率化の方法を紹介します。

1. コードスニペットを作成する

コードスニペットとは、コードの断片のことです。そのままではビルドできませんが、ある特定の機能を実現するコードの断片をコードスニペットといいます。

コードスニペットがあると、一からコードを書く必要がなくなります。コピペするだけで実装したい機能のコーディングが完了します。

2. ラッパークラスライブラリを作成する

ラッパークラスとは、実現したい一連の機能をまとめて実装するクラスのことです。例えば、「ファイルを新規作成して開く」という機能を実装する場合、ファイルを開くまでの一連の機能をクラスにしてしまうのです。

こうすることで、コード量が削減でき、かつテスト対象のコードステップも削減できる可能性があります。

3. プログラミング言語を選ぶ

プログラミング言語はそれぞれ目的をもって生まれたものが多いです。例えば深層学習や機械学習を実装する場合、ライブラリを多く持っているのはpython です。ExcelやAccess DB を扱う場合、VB.NET や C# よりは、VBA を採用した方が効率よく開発することができるかもしれません。SAM ファイルを扱う場合は、COPY 句の概念が使えるCOBOLがいいでしょう。

このように、システムの機能要件や特徴によって、扱うプログラミング言語を変えると、開発効率が向上します。

4. ボイラープレートを使う

プログラミングでいうところんlボイラープレートとは、プログラミング言語の仕様上ほとんど変わることのない部分のことを指します。

HTMLのボイラープレートが一般的ですが、<html> <meta> <style> <script> など、一般的なHTMLファイルであれば必ず似たような記述になるソースコードをボイラープレートとして予め記載しておきます。ソースファイルを新しく作るタイミングで、ボイラープレートをコピーすることで、本当に必要な機能のコーディングに集中できるようになるのです。

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