ExcelVBA カラーダイアログを表示して色を選択させる方法

ExcelVBAでは、セルや文字の色をセットすることもできますが、色をコード上で指定する必要があります。

この記事では、ExcelVBAでカラーダイアログを表示し、ユーザーに選択してもらった色をセットする方法を紹介します。

0. この記事のまとめ

カラーダイアログを表示して、選択した色を取得するには、以下のコードを使用します。

Application.Dialogs(xlDialogEditColor).Show (1)
intresult = ActiveWorkbook.Colors(1)

以下のコードで、カラーダイアログから選択された色を、セルにセットします。

Application.Dialogs(xlDialogEditColor).Show (1)
intresult = ActiveWorkbook.Colors(1)

With Selection.Interior
    .Pattern = xlSolid
    .PatternColorIndex = xlAutomatic
    .Color = intresult
    .TintAndShade = 0
    .PatternTintAndShade = 0
End With

1. カラーダイアログを表示する方法

カラーダイアログとは、これのことです。

これを表示するには、以下のコードを使用します。

Application.Dialogs(xlDialogEditColor).Show (1)

2. カラーダイアログに入力した色を取得する方法

上記のコードで指定された色を取得するには、以下のコードを使います。

intresult = ActiveWorkbook.Colors(1)

変数 intresult は、int型です。

3. 選択したセルに色をセットする。

選択セルは、Selectionオブジェクトから取得できます。

Selection.Interior.Color に先ほど取得したintresult をセットすることで、セルの色を設定できます。

With Selection.Interior
    .Pattern = xlSolid
    .PatternColorIndex = xlAutomatic
    .Color = intresult
    .TintAndShade = 0
    .PatternTintAndShade = 0
End With


カテゴリー: VBA

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