感情を抑えられると、目の前の作業に集中できる

仕事や個人開発において、突発的にトラブルや問い合わせ、割り込み作業が発生するとどうしてもイライラや不安といった感情が出てきてしまい、高いパフォーマンスを発揮することができません。

しかしこれらの感情を抑えることができると、目の前の作業に集中することができ、結果として短時間で品質の高い成果物をアウトプットすることができます。

怒りの感情に支配されない

誰かの言ったことや、やったこと。怠けているのを見たりすると、怒りの感情が出てくることもあると思います。しかし、その怒りを頭の中でいっぱいにしてしまうと集中力が途切れてしまい、結果として自分の仕事も遅くなり、ミスの多い成果物になってしまう要因になります。

怒りの感情は数秒でなくなります。まずは数秒間を耐えましょう。そのあと、本当に言わなければいけないことだけを一言で簡潔に発言するべきです。言わなければいけないことが無いのであれば無視して自分の作業に戻りましょう。

怒りの感情に支配されていても何も生産されません。無駄です。時間は自分の命を削っていることと同じですから、一秒たりとも無駄にしてはいけません。

まだ起こってもないことに不安にならない

心配することは悪いことではありませんが、心配しすぎは無駄です。私も心配性で、あれこれ様々なことを考えてしまうのですが、心配したことの半分以上は実際のトラブルにはなりません。

仕事や成果物に対して不安があるようであれば、チェックリストを作成するなどして、全て消し込まれたらこれ以上は考えないようにしましょう。まずは機械的にチェックリストを消化して完了フラグを立てるようにすれば、効率よく成果物をアウトプットできるでしょう。

チェックリストに無いけど追加した方がいいものを思いついたのであれば、それはすぐにチェックリストに取り込むべきです。このような見直しは定期的に行うべきだと考えています。しかし、これも短い期間で何度もやる必要はありません。半年か、早くても3ヵ月に1回でいいと思います。

自分の世界=作業に集中する

常日頃からタスクリストを作成し淡々と消化する訓練をしておけば、周りからどんなことを言われても影響されずに作業に集中することができます。何時までに何をするか、今日一日でどこまでの仕事を終わらせるかをしっかり計画しておくことが重要です。そうすることで、積みあがったタスクを一つ一つ集中して取り組むことができるようになります。

タスクを計画する際に最も重要なことは、無理をしない作業量を決めておくということです。どうしてもその日に終わらせないといけないものと、次の日以降でも問題ないものに色分けしておけば、余裕が違ってきます。心の中に余裕をしっかり持っていれば、突発作業が発生しても感情を乱されることなく、落ち着いて順番に取り組むことができます。

また、早め早めに作業に着手することも重要です。期間が短いと焦ってしまう原因になりますので。他の人から「早すぎるでしょ」と言われても、自分のペースで仕事できるようにしておきましょう。

リラックスすることを忘れない

リラックスしていないと、いくら感情を抑えようとしても抑えきることができません。しっかりリラックスしている状態で仕事に取り組みましょう。

リラックスする方法は人によって様々ですが、私は以下のことを心がけています。

1.早めに着手して、「今日終わらせないといけない仕事」の作業量をできる限り少なくする

2.明日に回せる仕事を明確にする

3.お菓子とコーヒーを準備しておく

4.定期的に短い休憩をとり席を立つ。

最後に

感情に支配されると、その時間は無駄でしかありません。あなたのパフォーマンスを急激に低下させてしまいます。

感情に支配されず、自分の作業・やりたいことに集中できれば、より良い生活になるのではと考えています。

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