【VBA】 すぐに使える!プログラム作業を効率化できる Useful Edge VBA 共通クラス

仕事で VBA の開発を頻繁に行っており、いい加減コーディングするのが嫌になってきました。
一度書いたコードを何度も書くのは疲れましたので、クラス化しました。

Excel でも Access でも VBA で共通的に使える Useful Edge VBA 共通クラスを紹介します。

1. ダウンロード

以下からダウンロードが可能です。

UEVBACommonClass.cls

2. 使い方

1. 以下のリンクからクラスファイルをダウンロードします。

UEVBACommonClass.cls

2. VBA 開発画面を開きます。

3. ファイルのインポート画面から、ダウンロードしたクラスファイルを開きます。

4. プロジェクトツリーのクラスモジュールに「UEVBACommonClass」が登録されたことを確認します。

5. オブジェクトを生成して使用します。

3. UEVBA Common クラスメソッド

1. 月を英語読みに変換する FNCMonthNum2Str_English

引数に 1 を与えると January 、 2 を与えると February のように、月の数字を
英語に変換する関数です。

【VBA】月の数字を英語表記に変換する | Useful Edge.com

2. 月をスペイン語読みに変換する FNCMonthNum2Str_Spanish

引数に 1 を与えると Enero 、 2 を与えると Febrero のように、月の数字を
スペイン語に変換する関数です。

【VBA】月の数字をスペイン語読みに変換する | Useful Edge.com

3. 英語読みの月を数字に変換する FNCMonthStr2Num_English

引数に January を与えると 01 、 February を与えると 02 のように、
月の英語を数字に変換する関数です。

【VBA】英語読みの月を数字に変換する

4. スペイン語読みの月を数字に変換する FNCMonthStr2Num_Spanish

引数に Enero を与えると 01 、 Febrero を与えると 02 のように、月のスペイン語を数字に変換する
関数です。

【VBA】スペイン語読みの月を数字に変換する

5. 名前をつけて保存ダイアログを使用してファイルパスを取得する FNCGetSaveAsFilePath

名前をつけて保存ダイアログを表示してファイルパスを取得する関数です。

【VBA】名前をつけて保存ダイアログを使用してファイルパスを取得する

6. ファイルを開くダイアログを使用してファイルパスを取得する FNCGetOpenFilePath

ファイルを開くダイアログを表示して、ファイルパスを取得する関数です。
1ファイルのみ選択可能です。

【VBA】 ファイルを開くダイアログを使用してファイルパスを取得する

7. ファイルを開くダイアログを使用して複数ファイルパスを取得する FNCGetOpenFilePathMulti

ファイルを開くダイアログを表示して、ファイルパスを取得する関数です。
複数ファイルを選択可能です。

【VBA】 ファイルを開くダイアログを使用して複数ファイルパスを取得する

8. フォルダを開くダイアログを使用してフォルダフルパスを取得する FNCGetFolderPath

フォルダを開くダイアログを表示して、フォルダパスを取得する関数です。

【VBA】 フォルダを開くダイアログを使用してフォルダフルパスを取得する

9. 現在日付を YYYYMMDD 形式で取得する FNCGetYYYYMMDD

現在日付を YYYYMMDD 形式で取得する関数です。

【VBA】 現在日付を YYYYMMDD 形式で取得する

10. 現在日付の年を YYYY 形式で取得する FNCGetYYYY

現在日付の年を YYYY 形式で取得する関数です。

【VBA】 現在日付の年を YYYY 形式で取得する

11. 現在時刻を HH24MISS 形式で取得する FNCGetHH24MISS

現在時刻を HH24MISS 形式で取得する関数です。

【VBA】 現在時刻を HH24MISS 形式で取得する

12. 入力チェック NullEmpty判定 FNCisNullEmpty

引数に与えられた変数が Null または Empty の場合に True 、 どちらでもない場合に False を返す関数です。

【VBA】 Null または Empty を判定する

13. 入力チェック Numeric判定 FNCisNumeric

引数に与えられた変数が 数値 の場合に True 、 数値ではない場合に False を返す関数です。

【VBA】 数値かどうか を判定する

14. 入力チェック Date判定 FNCisDate

引数に与えられた変数が 日付型データの場合に True 、 日付型データではない場合に False を返す関数です。

【VBA】 Date型かどうか を判定する

15. 入力チェック Array判定 FNCisArray

引数に与えられた変数が 配列型 の場合に True 、 配列型ではない場合に False を返す関数です。

【VBA】 配列型かどうか を判定する

16. 文字数取得 FNCGetLetterLength

文字数をカウントする関数です。全角文字も1文字としてカウントします。

【VBA】 文字数を取得する

17. 文字列バイト数取得 FNCGetLetterLengthByte

引数に与えられた文字のバイト数をカウントする関数です。全角文字は2バイト、半角文字を1バイトとしてカウントします。

【VBA】 文字列のバイト数を取得する

18. 特殊フォルダパスを取得する FNCGetSpecialFolderPath

デスクトップやマイドキュメントなど、特殊フォルダパスを取得する関数です。

【VBA】 特殊フォルダパスを取得する

19. 既定のプログラムでファイルを開く FNCOpenFileUsingDefaultApp

既定のプログラムでファイルを開く関数です。

【VBA】 既定のプログラムでファイルを開く

20. フルパスからフォルダパスを取得する FNCFullPathToFolderPath

フルパスからフォルダパスのみを抽出します。

【VBA】 フルパスからフォルダパスを抽出する

21. フルパスからファイル名を取得する FNCFullPathToFilePath

フルパスからファイル名のみを抽出します。

【VBA】 フルパスからファイル名を取得する

22. フルパスから拡張子を取得する FNCFullPathToExtName

フルパスから拡張子のみを抽出します。

【VBA】 フルパスから拡張子を取得する

23. フルパスからファイル種類名称を取得する FNCFullPathToFileTypeName

フルパスからファイル種類名を取得します。

【VBA】 フルパスからファイル種類名称を取得する

24. Outlookメールを作成する FNCCreateOutlookMail

Outlook メールを作成して表示します。

【VBA】 Outlookメールを作成して表示する

25. Outlookメールを作成して下書きに保存する FNCCreateOutlookDraftMail

Outlook メールを作成して下書きに保存します。

【VBA】 Outlookメールを作成して下書きに保存する

4. UEVBA Common プロパティ

1. ReturnNomal

  • 型:Integer 型。
  • 値:0
  • ReadOnly

正常終了時のリターンコードを表します。

2. ReturnWarning

  • 型:Integer 型。
  • 値:1
  • ReadOnly

警告終了時のリターンコードを表します。

3. ReturnError

  • 型:Integer 型。
  • 値:4
  • ReadOnly

異常終了時のリターンコードを表します。

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