思考を書き残すことのメリット

最近は、自分の頭の中に思い浮かんだことや熟考している過程を、テキストに残すようにしています。なぜこんなことをしているのか紹介します。

1. 以前考えたことを忘れないようにするため

自分は結構忘れっぽい性格で、プログラムの実装方法や参考にしたサイトなど、数週間も経てばすぐに忘れてしまいます。それだけならまだしも、一度考えたことをまたもう一度考えるなど、思考の繰り返しを行うこともあります。これでは、効率的に成長できませんので、考えたことを日単位でテキストファイルに書き込み、たまに読み返すということを行なっています。そうすることで、以前の失敗原因と解決方法など復習ができて、効率よく自分の実になります。

2. 自分がどんな思考過程を辿って結論を得たのか分かる、自分の思考を俯瞰できる

頭の中だけで考えたときの思考スピードはかなり早いです。判断材料の洗い出しや判断基準、結論を出すまでの時間はあまりかかりません。ただし、早すぎることも問題で、結論に至った要因や、前提条件、ある条件のときはこうするべき、など、細かいポイントを忘れがちです。なぜこの結論に至ったのか忘れてしまうと、いざというときに説得力に欠けるだけでなく、もう一度考えないといけないという無駄が発生します。そのため、思考過程の保存は重要で、思考を俯瞰できると、別の視点でも考えられるようになります。

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